語学も音楽も全ては「耳」から
~なぜ、いま聴育なのか~
株式会社エルパが運営している、英語で学ぶ音楽教室 Smily Village 麻布十番。
ここでは「聴育」を大切にプロのミュージシャンが英語で音楽を教えています。
その「聴育」について、エルパ専任講師でもある音楽療法士 仙波真知子先生のコラムを要約してお届けします。
【耳を育てる「聴育」とは】
音楽や英語学習は早期学習が有効であるといわれています。
なぜだと思いますか?
下図、オレンジ線(黄色矢印)が「5歳」になります。
聴覚は神経系に属し(青色の線)5歳でほぼ完成されます。
聴覚の発達は、生後1歳くらいから始まり4~5歳あたりに発達のピークを迎えます。
この発達の過程で「いらないものを捨てる」作業も行われます。
「いらないもの」とは「使わないもの」です。
下の表は各言語・楽器の周波数を表しています。
日本語と英語の周波数は交わっていません。
幼少期に日本語の周波数のみで育つと、高周波数(例えば英語やイタリア語)を聞き取る能力は「いらないもの=使わないもの」として捨てられてしまいます。
一方、ピアノやバイオリンの音の周波数は日本語も英語もカバーしています。
この表から「音楽」を聴くことで高周波数を聞き取る能力が保たれることが分かります。
音楽を聴くことは音程・音質・表情を受け止め、豊かな器官として耳を発達させます。
【生の音にこだわる理由】
花火はテレビではなく生で見たい。音楽はCDではなくライブ会場で聴きたい。
人は「生の音」でこそ体・脳・心が動かされます。
これは子どもの言語能力の発達も同様で、シカゴ大学のジャネレン・ハッテンロッカー氏は、「生の言葉でないと子供の言語能力の発達を刺激する働きはない。」と説いています。
生の音=感情と言語が結びつくことで、より強く脳の回路を刺激する
のです。
是非生の演奏を聴いて、素敵な耳を育ててください。
詳しく読んでみたい方は、Smily VillageのHPよりご覧いただけます!
生の音と英語が融合したSmily VillageのHPに是非遊びにいらしてくださいね♪
お待ちしております。