こんにちは!
エルパのお役立ちコラムシリーズ 今回から3回にわたり藤拓弘先生にお書きいただくことになりました。
講師の方々に向けて「夢をかなえる方法」についてのお話しです。
ピアノ教室に関する多くの著書を執筆されている藤先生。
今回のコラムは講師ではない方々にとっても「夢を実現する」手掛かりとなる秘訣が満載です!
藤拓弘先生コラム①
手帳で夢をかなえる方法

秋を過ぎる季節になると、書店で目にとまるのが「手帳」です。
来年はどの手帳にしようか…、
手帳を手に取ってみるだけで、新しい未来を胸に抱いているようでワクワクしてきます。
私が2014年から監修させていただき、「めざましテレビ」でも紹介された「レッスン手帳」。
おかげさまで全国のピアノの先生にお使いいただき、業界では定番手帳と言われるまでになってきました。
ピアノの先生のライフスタイル合わせ、レッスンもプライベートも管理できる。
アレンジが効くように自由度の高い手帳を目指したこの手帳、毎年細かい修正を加え2020年版も発売になりました。

<講座でも好評の「手帳で夢をかなえる方法」>
私は、この「レッスン手帳」の活用法講座にて「夢をかなえる方法」をお伝えしています。
監修者である私が実践して、たくさんの夢をかなえてきた方法をお伝えしているのですが、受講者の先生からも「夢がかないました!」というお声もたくさんいただいています。
そこで、今回は「手帳で夢をかなえる方法」を少しだけご紹介してみますね。
●「やりたいことリスト100」を作る

手帳の表紙の裏などの白紙の部分に「やりたいことリスト100」を作ります。
この一年でやりたいこと、行ってみたいところ、会ってみたい人…
ワクワクする気持ちにまかせて、とにかくどんどん書いていきます。
ここでのポイントは「~したい」という書き方はせず、「~する」のような現在形や、「~しました」といった過去形で書くこと。
すでに実現したかのように書くと、脳が現状とのギャップを埋めようとして、日々、夢をかなえるための情報を探し始めます。
チャンスに気づきやすい体質になっていきます。
大切なのは、手帳の目につくところに「やりたいことリスト」を書くこと。
毎日見て夢を刷り込むことで、チャンスが見えたときにすぐ行動できるようになります。
夢をかなえるためにはスピード感が重要なんですね。
私はこのリスト作りを年始にやっていますが、年末にはほとんどが実現していて驚きます。
●「感謝日記」をつける

もう一つだけ、私が実践していることをご紹介します。
それは、「感謝日記をつけること」です。
夜寝る前に、今日一日で嬉しかったこと、有り難いなと感じたことを手帳に書き記します。
おだやかな気持ちで眠りにつけますし、これを続けていると、自然に感謝体質になってきます。
感謝日記をつけることは、ポジティブでいられる習慣をつけることともいえます。
人間関係も日々の出来事にも、ポジティブな面が見えるようになってくる。
すると毎日がうまく回り始めます。毎日をていねいに生きることにつながります。
私はたくさんのピアノの先生との出会いを頂いていますが、レッスンもプライベートも楽しんでいる先生は「ワクワクする夢」を持っています。
考えるだけで笑顔になってしまう…
そんな夢を持っているからこそ、毎日をワクワクして過ごせる。そんな夢への実現をサポートするパートナーである手帳。
上手に活用して、毎日を充実させてください。
★参考「レッスン手帳2020 マンスリー&ウィークリー」(ヤマハミュージックメディア)
★参考「レッスン手帳2020 スリムマンスリー」(ヤマハミュージックメディア)
★参考「ピアノ指導者お役立ち!スキルアップ時間管理術」(ヤマハミュージックメディア)
★プロフィール
藤 拓弘(とう たくひろ)先生
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株式会社リーラムジカ代表取締役。ピアノ指導者。
東京音楽大学ピアノ科卒業、東京学芸大学大学院修了。ドイツ・ハンブルク音楽院修了。
会員制サービス「ピアノ講師ラボ」にてレッスンや教室運営の情報を提供。ピアノの先生の輪を広げ、社会における存在価値を高める「ピアノ講師のつながるプロジェクト」を展開。
5冊の「成功するピアノ教室」シリーズ(音楽之友社)のほか、「レッスン手帳」「ピアノレッスンアイデアBOOK」「ピアノ教室アイデアBOOK」(ヤマハミュージックメディア)を監修。
●藤 拓弘 公式サイト
●「ピアノ講師ラボ」サイト