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Musician Interview M05288

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ピアノレッスン、そしてMESPOスタッフとしても大活躍のピアノ奏者、生水さんにインタビューをいたしました♪

Q.ピアノを習い始めたきっかけは?
自宅には叔母のお下がりのアップライトピアノがあり、幼少期にピアノを使ってよく遊んでいました。
私が5歳の時に母の勧めで音楽教室で習い始めました。

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
演奏会にいらっしゃったお客様が、ご自宅に帰ってからも思い返せるような、そんな心に残るような音色をお届け出来るよう心掛けております。

Q.印象に残っているお仕事は?
私が毎週レッスンをしている生徒さんが「ピアノ楽しいし、生水先生が大好きだからずっとピアノ習い続ける!」と言ってくれた事があり、嬉しすぎて泣きそうになりました(笑)
また、私の元で習った事により弾き方のフォームが劇的に変化し、音が良い方向に変わった生徒さんも居て、講師としてのやり甲斐を感じました。

エルパのせんせい♪ いしばし 先生(ボイストレーニング)

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2021年4月号よりエルパで活躍いただいている講師のご紹介をさせていただきます!
ボイトレ レッスンで大人気!エルパスタッフでもある いしばし先生にインタビュー!

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専攻:ボイストレーニング(ピアノ/ドラム)
趣味:効率の良いダイエット(成果は期待しないでください)
好きな食べ物:ハンバーグ 挽肉を使った料理
好きな曲:英雄ポロネーズ、TOTO「Rosanna」、プリンセスプリンセス「世界で一番熱い夏」

スタジオ レッスン:最寄駅 上野、麻布十番
レッスン可能曜日・時間:火・水・土 17時~20時

習い始めたきっかけは?
ピアノは子供のころ家にオルガンがありました。
ドラムは中学生でバンドを組んだ時、ドラムがいなくて始めました。
歌は楽器の講師をしている時、楽器や音楽知識のある人に歌を教えてほしいという事務所を紹介されて始めました。

レッスンで心掛けていることは?
「レッスンはLIVE!」
レッスンを通し知識や経験を伝えることで、常に教わる人に感動が生まれるようにしていたい。

思い出の生徒やレッスンのエピソード
専門学校の生徒たちが、自分の誕生日に内緒でケーキやプレゼントを用意してくれて、その日のレッスンを誕生パーティーにしてくれたこと。

今後、どのようなレッスンをしていきたいですか
生徒が「できるようになりたい」、「知りたいと思っていること」を生徒に一番伝わりやすい言葉、やり方で伸ばすことにもっと磨きをかけたい。

やってみたい楽器や憧れの曲はありますか。理由もお聞かせください
サックスをやってみたいです。
サックスのインストバンドの演奏を聴いて、とてもかっこよいと思ったことが切っ掛けです。
人の声に最も近い音域ということと、楽器の中でも一番セクシーな音色が出るというところから、自分には無い魅力(セクシー)を出せるのではないかと思ったので。

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インタビューありがとうございました。

いしばし先生は「いしばし先生のレッスン」ではなく「あなたのレッスン」をおこなうことで大人気です。
いしばし先生のボイトレの詳細は特設ページより(https://old.music-lpa.com/sp/blog/ishibashi
無料体験レッスン(30分)ご希望の方はお申込みください♪
無料体験レッスンはこちら

【お役立ちコラム】ミリオン作曲家 成瀬英樹の「いつの時代でも活躍できる」秘談(2)

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作曲家の成瀬英樹です。

前回(マンスリー2021年3月掲載)「ファンベース」という書籍を元に、僕たち音楽家の次の時代の生き方のご提案をさせていただきました。
今回はその続きです。

僕自身は、1997年にFOUR TRIPSのボーカル&ギター、そして作詞作曲担当としてデビューしたのが音楽業界に入った始まりでした。
バンド解散後は音楽に携わるほとんどの仕事をやったと思います。

バンドやアイドルのプロデュース、ギター・ウクレレのレッスン、ラジオのDJ、ソロとしてのライブ活動、手嶌葵さんなどヤマハアーティストのサポートギタリスト、専門学校の先生etc…

そんな中で、僕が一番狙いを定めていたのが「作曲家」でした。

それ以外の職種は僕が「現場」に居て初めて成り立つもの。
つまり、肉体労働なんですね。
バンド解散後、5年ほど消防点検の現場仕事のバイトもやっていた僕は「現場仕事」の危うさを身をもって体験していました。

例えば、怪我や病気で休んでしまったら、一銭にもならないのはもちろんのこと、現場監督(音楽の場合はクライアント、アーティスト、その他もろもろ)との相性もあります。
どんなに良い仕事をしていても、気が合わない場合などはバッサリと切られます。
つまり「上の顔色を伺う」ということにおいて、一般の仕事となんら代わりはないのですね。

しかしながら、「作曲家」は印税収入です。
ひとたびヒットを飛ばしさえすれば、しばらくは安定した収入を手にすることができますし、そのヒット曲は名刺代わりにもなります。
もちろんヒット曲の作者になるのは、容易いことではありません。
東大に現役で受かるよりもずっとずっと難しいでしょう。
そしてそこには運も必要になります。

僕の場合はたまたま運よく、何年に一回のヒット曲を出すことが出来ましたが、それで安定してずっと食べていけるというものでもありません。
ただ、「音楽的肉体労働」に全体重をかけることだけは、避けてきました。
それは大変なリスクを伴うからです。


(「タイムマシンなんていらない」がヒット中の渋谷のタワレコ前の写真_サックスで参加してくれたHamberと)

そんな折りに、このコロナ禍。
音楽家のみならず、世の中の状況は混沌としております。

そこで、安定した収入をあげるべく「無料配信」と「直接課金」のバランスが大変に重要になってきます。

前者はYouTubeです。音楽家ならカバー動画やレッスン動画など、何かしらのYouTubeのチャンネルを持つことはもはやマストです。
さまざまなSNSが存在しますが、2021年に「YouTubeを見ることが出来ない」層は限りなく少ない、大変にポピュラーなものだからです。

そして後者の「直接課金」は「オンライン・コミュニティ」です。
あなたのファンや生徒さんだけに直接語りかけたり、質問に答えたり、ノウハウを教えたり。
このコミュニティを持つこと、それを少しずつ広げて行くことが重要です。

このコラムは音楽家だけでなく、音楽レッスンをご受講している方、お子様がご受講している方もお読みいただいていますね!
そのようなみなさんは、先生と直接つながったり、先生の音楽にかける姿勢なども、リアルに伝わるのではないでしょうか。

何よりも、コミュニティの中で、仲間が出来るんです。
同じ音楽家の元に集まった仲間との横のつながり。
これは本当に何よりも、貴重なものです。

そして、音楽とは「音を楽しむ」と書きます。
決して「音を学ぶ」ではないのですね。

忙しくなったり、状況に変化があると「辞めたい」って思ってしまいますよね。
しかしながら、これからのパラレルワーク時代、何か1つを選ぶより平行して何かをしていることに価値がでてきます。

音楽はリラックスにもなり、自分を好きになることに繋がります。
何もプロになる必要はなく、個性の彩りとして持ち続けて欲しい、そんな風に考えるのです。

ゆっくりやりましょう。Take it easy!なんとかなりますよ。ね。

次回は具体的なYouTubeとオンラインコミュニティの始め方をお伝えしながら、これからの音楽家の生き方の一例をご提案できたらと思っております。


(師匠の伊藤銀次さんとの共演)

【プロフィール】

成瀬 英樹
作曲家
公式HPはこちら
オンラインサロン「ポップス魔法研Q室」
YouTube「成瀬英樹のポップス研Q室」
Twitter

1997年TBS 系ドラマ「友達の恋人」(瀬戸朝香・桜井幸子 主演)の主題歌「WONDER」でメジャーデビュー。 13万枚を超えるヒット
2001年から作曲家を目指し楽曲コンペに参加
2006年、AAAの6thシングル「Shalala キボウの歌」で作曲家デビュー。オリコン20位
2007年、作曲したAKB48の4thシングル「BINGO!」がオリコン6位まで上がるスマッシュヒット
これ以降AKB48初期の代表曲「ひこうき雲」や前田敦子のシングル「君は僕だ」「タイムマシンなんていらない」(ともにオリコン2位)などを作曲編曲
2016年、AKB48の43枚目のシングル「君はメロディー」が130万枚超のミリオンセラー!オリコン1位を獲得。年間チャートでも2位を記録
年末のNHK紅白歌合戦でも印象的な場面で歌唱される

<実績例>
・AKB48「君はメロディー」
・前田敦子「君は僕だ」

Musician Interview M02546

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ライブやイベント演奏など多ジャンルで大活躍のベース、北尾さんにインタビューをいたしました♪

Q.ベースを習い始めたきっかけは?
中学生の時に友達とバンドをすることになり始めました。
最初はロックバンドをしていましたが、高校生の時にジャズに興味を持ちコントラバスを習うようになりました。
当時、埼玉県に住んでいましたが、横浜まで通って習っていました。

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
お客さんが楽しめているかどうか気にかけながら演奏しています。
小さい子が多いか年配の方が聴いてくれているかなどその時々によって曲やアレンジを変えます。

Q.印象に残っているお仕事は?
1年かけて日本中回って宝石の販売会場で演奏したのは楽しかったです。
演奏が終わると共演者とその土地の美味しいものを食べに行きました。

音楽家庭教師 Lesson Now♪ 2021年4月

皆様こんにちは!
レッスン事業部の伊藤です。
今回はエルパで1年ほどピアノを習っている、N様にインタビューさせていただきました!

(素敵な笑顔です!✨)

Q, 出張レッスンを受けていて、良かったなと思うこと・メリットは何ですか?
A,私は夫婦共働きで、二人の保育園児を育てています。
平日は怒涛の日々を過ごしています。出張レッスンは休日にお願いしています。
仕事以外の時間はできるだけ家族で一緒に過ごしたいと思っているため、出張レッスンを選択しました。
レッスンの送り迎えの時間分、家族で一緒に過ごすことができます。
また、先生にはご負担をかけてしまうのですが、天候が悪い中子どもを連れて外に出なくてすむのもとても助かります。
そして何より、娘がレッスンを楽しんでいる、がんばっている時間を間近で見ることができ、一緒に共有できることはとても嬉しく有難いです。

Q, レッスンを受けていて成長が感じられるのはどのような時ですか?
A,曲が難しくてなかなか弾けずくやしそうにし、こころが折れそうになりながらも諦めず、真剣な顔でピアノに向かっている姿を見た時です。
私が娘くらい歳の頃にはそんな風に向き合えなかったよなぁと感心します。

Q, これからピアノの経験をどのようなところに生かしていきたいですか?
A,私自身は、ピアノを通して、引っ込み思案な娘が自信を持てるようになること、ことば以外の自分の表現方法をもつことなどができ、彼女のこれからの人生が生きやすくなると良いなぁと密かに思っています。
ただ、娘自身がピアノの経験をどのようなところに生かしたいと思うのか、まだ聞いたことがありませんし、まだ答えるのは難しいかもしれません。
いつかもう少し彼女が大人になったら、ぜひ聴いてみたいです。
インタビュー受けてくださりありがとうございました!
ピアノを通して成長できていること、また言葉以外に音で表現を行えること、本当に素敵なことです。
もっと音楽を通して色んな感性を磨いたり、N様の人生にピアノが寄り添えるよう弊社もしっかりサポートさせていただきます!!

Musician Interview M04715

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代表・島貫のバイオリンレッスンや、イベント演奏で大活躍のバイオリニスト、尾崎さんにインタビューをいたしました♪

Q.バイオリンを習い始めたきっかけは?
ピアノはみんなやってるからバイオリンにしてみる?と母の勧めから習い始めました。

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
感動を届けるお仕事だと自覚を持って、心を込めて全力で演奏しています。

Q.印象に残っているお仕事は?
ホテルでのステージ演奏です。
天候が悪く、風もかなり強かったため譜面台が置けず、急遽全曲暗譜で挑みました。
強風で飛ばされそうになりながら、どんな場合であってもいつも通り演奏しなければならないというプロ意識がそこではっきり芽生えたように感じました。
念の為暗譜してて本当によかったなと感じました。
天候が良くなくても集まろうとしてくれる方々、1度見て2回目のステージも聴きにきてくれたお客様…
終わった後のほっとした表情の私を見て音響係の方に「よく頑張ったね」と言われたのが嬉しかったです。

【お役立ちコラム】個を活かす時代へ ~自己表現力の伸ばし方~(2)

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こんにちは。
エルパ事業推進部で働きながらボーカルレッスンのトレーナーを務めている 石橋 靖將(いしばし やすまさ)です。
これまで20年ほど、学生や若い人に音楽を教えるお仕事に携わってきました。

コラム第1回目は「自分の強みの見つけ方」についてお話させていただきました。

第2回目は「自己表現力の原点」についてお話させていただきます。
これも教え子からの質問に多いテーマです。

もう、答えを先に言ってしまいましょう。

「表現力」とは
ズバリ、

「再現力」です。

分かり易く文章で説明するより、簡単なクイズをやってみましょう!

<クイズ>
あなたは町内会長です。
寒く、空気の乾燥する今日この頃、夜回りの「火の用心」を町内の役員にお願いすることになりました。

あなたは町の安全を守るために
・火事を経験したことのあるAさん
・火事の経験のないBさん
どちらに夜回りをお願いしますか?

ほとんどの人が「Aさん」を選びます。
なぜですか?
それは火事の恐ろしさを身をもって伝えることができるからです。

Aさんは火事を知っているので、
「火の用心!!」の声にその恐ろしさが乗り、リアリティが増します。

これが「表現力=再現力」ということです。

体験に勝るものはありません。
自分で体感して初めて誰かに伝えることができます。

つまり、
ある事柄に反応したあなたの「感情の記憶」が表現の材料になるわけです。

「感情の記憶」の数が多ければ多いほど「表現力豊か」となっていくのです。
それは「ポジティブ」な感情でも「ネガティブ」な感情でも構いません。
世界は「失恋」のヒット曲で溢れていますよね;笑

ネガティブな感情も時間がたつと「表現力」として熟成します。
感情は「喜・怒・哀・楽」の4種類ということではなく、
「泣き笑い」や「あざ笑う」のように4種類の感情の成分がそれぞれその都度微妙に配合される「カクテル」のようなものです。

「怒り」の混じった「喜び」もあれば、
「楽しい」が入った「哀しみ」があったりします。

この「喜・怒・哀・楽」を絶妙な配合バランスで作る「あなただけのカクテルのレシピ=感情の記憶」
を集めることこそが「個性ある表現力」になっていきます。

人生には様々な出来事がありますが、その時々に出くわす感情を記憶してください。
そして、その時の身体の状態を再現できるように体の内側の意識を高めておくことが大切です。

そのニュアンスが
声でアウトプットされれば「歌」
動作でアウトプットされれば「演奏」

になります。

身体と心をふんだんに使って、
あなただけのカクテルのレシピを見つけてください!

お読みいただきありがとうございます。
私のボイトレレッスンは
「石橋先生のレッスン」ではなく、「あなたのレッスン」をおこないます。

ご希望の方は石橋先生のボイトレレッスンHP
30分無料体験レッスン実施中!!
※オンラインレッスンも可能です。ご希望の方はご明記ください


石橋 靖將
エルパ事業推進部 スタッフ
ボーカルレッスントレーナー(講師)
コーディネーター紹介 掲載中

Musician Interview M04598

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イベント演奏や高齢者施設で大活躍のチューバ奏者、仲辻さんにインタビューをいたしました♪

Q.チューバを習い始めたきっかけは?
中学生の時父親に楽器を買ってもらい、この道で進んで行く事を決意しました。
吹奏楽部の顧問を通じて専門の先生に習い始めました。

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
お客様が楽しんでもらう事を第一に選曲や衣装などを考え、時には自分で編曲などもしたりしています。
ハロウィンの時は仮装もしました(笑)

Q.印象に残っているお仕事は?
高齢者施設での演奏です。
自分の演奏に合わせて歌ってくれたり、目を閉じてじっくりと聴いてくれたり。終わって帰る時も「楽しかったよ」と言ってくださったり。
演者としても、とても心が暖まる本番でした。

Musician Interview M04716

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イベント演奏で大活躍の作曲家・ピアノ奏者・シンガー、古川さんにインタビューをいたしました♪

Q.作編曲・ピアノ・歌を習い始めたきっかけは?
実は、思いつくきっかけはなかったです。(笑)
物心付いた時には、自然と歌ったりピアノ弾いたりしていました。
作曲は幼い頃、音楽教室の曲がもっと自分好みの曲にならないか変えたりしていたら、作曲に繋がっていったと思います。
ちょっと生意気な子供でしたね(笑)

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
一言で言うと、「どれだけ準備をしたかで、お客様の心に音楽が届くかが決まる。」
一言で準備とは、練習だけではありません。
プログラム構成、編曲の仕方、楽譜作り、MC内容も大事だと思っています。
上手な演奏を届けるだけでは自己満足にすぎないと思っています。

お客様の人生の一部の時間を預かっているので、それに対する感謝を持ち、時間芸術である音楽でどれだけ充実した時間を作り出すか。
喜んでいただける時間に作り出すのか。
準備を十分にして、本番を楽しめたらと思っています。

Q.印象に残っているお仕事は?
有名百貨店での七夕コンサートです。
この日、スタッフの方の温かさ、親しみやすさに支えられました。

衣装として浴衣を持参していたのですが、お店の着付けの先生とスタッフの方が、「こっちの方があなたに合ってるわよ!」とお店の浴衣を貸して下さり、また綺麗に着付けまでしてくださいました。
最初に用意していた私の浴衣とは比べられないほど評判も良く、やはり「プロは違う!」と実感。
衣装がバッチリ決まると一層こちらの士気が上がりました。
スタッフの方と、すごく仲良くさせていただいて、全員が一丸となってコンサートを作っていると強く感じる現場でした。

Musician Interview M04269

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商業施設やブライダルで大活躍のオーボエ奏者、三浦さんにインタビューをいたしました♪


Q.オーボエを習い始めたきっかけは?
元々音楽が好きだったので、中学校の部活で吹奏楽部に入部することを決めていました。
そこで何の楽器にしようか悩んでいた時に、母と姉にオーボエを勧められ、オーボエを始めました。
オーボエを吹くことが大変楽しく、もっと上手くなりたいと思い、レッスンで習い始めました。

Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?

私がオーボエを演奏している理由は、オーボエの魅力を色々な方に伝えたいからです。
なので、オーボエを知らない方にも『オーボエってこんなに素敵な楽器なんだな』と思ってもらえるように心掛けています。

Q.印象に残っているお仕事は?
大型商業施設でのコンサートです。
お客様との距離が近い演奏のお仕事は、お客様の反応がよくわかるのでとても楽しかったです。
楽器紹介も行い、オーボエについて知って頂くことができました。
コンサートが終わった後に、わざわざ質問をしに来て下さったお客様もいて大変嬉しかったです。